PROFILE
トモノショウコ フードコーディネーションと食品メーカーのメニュー開発などを経て、代官山の「カフェラクダホテル」というカフェで料理人として携わりました。 2006年3月、40歳で初出産。 現在美味しい生活より一変、正しい生活を研究中です。 LINK All About [カフェごはん] 以前の記事
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毎年恒例のアレルギー。 いつもは春、3月か4月に眼科へ走る。 のだが、つい2週間前のこと。急にのどが痒くなった。 棒でも入れてカリカリと掻きたい気分。鼻はムズムズ、目はシバシバ。 11月末に花粉ですか? 思った以上に仕事が多忙になり、そうそう病院へはいけなさそう。 冷蔵庫のポケットを探ってみたら、あったあった昨年の(一昨年かも)結膜炎用目薬(笑)。 使用期限は2006年、とはいえ開封後だけどさ。 なんとか点し続けて、一進一退状態でモニターに張り付くこと2週間。 よりによって3Dものの作成。 気がつけば点眼薬の残りはわずか数滴になっていた。 昨夜しこたま飲み歩いた割には案外早起きをすることができたので、イザ眼科へ。 「あら、いつもよりよさそうね~。眼球もキズが少ないし眼圧もまあまあよ」とは先生のお言葉。 言いにくいのですが先生、「この2週間、昨年いや一昨年かも?の目薬を点していました私」 と告白すると、「あら、そう、よかったわね。残ってて」と一言。 どうやらいいらしい(本当?)。 他の点眼液をいただき帰宅して、世代交代にパチリ。 new: ・フルオロメトロン ・ケトテン old: ・リボスチン ・リンデロン 入れ物に使った動物マフィン型、リアルで怖いマフィンが焼けます さてさて、目もいささかスッキリしてきたことだし、たまったビデオを見なければ。
by cuoca_cucina
| 2004-12-11 13:33
| ソンナマイニチ
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